<日本人の非小細胞性肺がんにはアリムタが
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2007年ASCOの発表から、日本人の非小細胞性肺がんにアリムタの投与は
500mgが適切であり、Second-line、Third-line以降の治療成績としてはPR 18.5%、
SD 38.1%で病勢制御率55.6%という優れた成績と評価されます。 これは欧米での投与成績を上回るものであり、もしかするとアリムタは日本人に 奏効しやすいのかもしれません。 従来から当サイトで行っている白金製剤+アリムタ、GEM+アリムタでも同様の傾向があり、 当サイトでのアリムタ併用療法の成績がPR 30%弱、SD 30%強の成績であることをあわせて 考えると、やはりアリムタは日本人に奏効しやすい特徴を持つのかもしれません。 従い全ての日本人の非小細胞性肺がんの例にはアリムタの投与を強く推奨します。 但し、副作用で注意すべきはやはり骨髄抑制です。ビタミン剤、葉酸の投与を行うべきでしょう。 投与自体の吐き気などの消化器毒性は少なく、投与も月1回ですので投与の手間が煩雑 ではないことも魅力的です。 |
| 2007年8月6日 |
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