<非小細胞性肺がんに対するタルセバとホルモン剤の併用は、
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2010年ASCO No.TPS294, 295に注目すべき発表がありました。非小細胞性肺がんに対するホルモン剤Fulvestrantとタルセバの併用は、タルセバ単独に比較して生存期間、増悪するまでの期間を延長する可能性があるというのです。 ホルモン剤Fulvestrantに副作用は殆ど認められないことから充分期待できる治療法でしょう。但し今のところ、この効果はイレッサ、タルセバなどの分子標的薬のみとされています。他の抗がん剤では同様の効果はみられないようです。 当サイトでは2年前にホルモン剤の1つフェマーラでイレッサとの併用を行ったことがありますが、効果が十分ではなく、中止していました。 今回はホルモン剤はフルべスタントを使用しており、今後の効果が注目されます。少なくとも女性でタルセバ、イレッサの2回目の投与を行うときに併用することは推奨します。 |
| 2010年6月21日 |
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