臓器別治療法


<ネクサバール耐性化腎臓がんにはアバスチンの併用が奏効する>


 腎臓がんに待望のネクサバール、スーテントが国内で認可されましたが、ネクサバールが耐性化した 腎臓がんに対し、血管新生阻害剤であるアバスチンを併用する事で効果の上乗せがあることが実証されました。

 目立つ副作用として高血圧が生じやすいので、血圧上昇に注意して下さい。 それ以外にネクサバールの副作用が重くなることはなさそうです。
 また血栓が生じやすい方はあらかじめ抗凝固療法を併用することをお勧めします。

2008年8月7日


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