<子宮頚がん 最新の治療> |
| 宮頚がんには白金製剤とタキサン系を使用するのが標準療法としています。 またセカンドライン以降にはまだ使用していない白金製剤とタキサン系を 使用するのが一般的です。 今回はそれ以外の治療法を紹介します。 1、Ts-1を使用する 2008年ASCO No.5514 日本の国立がんセンターで行った 臨床試験です。副作用が比較的軽度で有効率も高い治療法です。 2、アリムタを使用する。2008年ASCO No.5515 18人中3人でPR、10人がSDと 70%以上の例に有効でしかも奏功期間が7ヵ月以上と比較的長いのも特徴です。 3、分子標的薬 pazopanibを使用する 2010年ASCO 縮小効果は9%と低いものの 平均生存期間の延長と病気が進行するのをとめる期間が延長する効果に 優れています。 子宮頚がんに初めて分子標的薬が有効な可能性が出てきた貴重な報告です。 |
| 2011年4月20日 |
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