<抗がん剤感受性試験の実施を推奨する> |
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現在抗がん剤治療においては、標準治療の名の下に奏功するかどうか分からないまま平均値的な治療が行われていますが、
当サイトは必ずしもこうした治療には同意しません。 ベストの治療を行うにはあらかじめ投与する抗がん剤が奏功するかどうか、 抗がん剤感受性試験を行うべきであると考えます。 特に手術後の再発予防のために化学療法を行う場合や、確立した化学療法がない場合は是非行うべきだと思います。 1)再発予防の化学療法を行う場合、抗がん剤感受性試験を行った方が良い疾患 胃がん、非小細胞性肺がん、乳がん、軟部肉腫、 卵巣がん、前立腺がん、子宮頸・体がん、膵臓がんなど 2)再発した場合、抗がん剤感受性試験を行った方が良い疾患 胃がん、肝臓がん、軟部肉腫、卵巣がん、尿管がん、食道がん 当サイトで推奨する抗がん剤感受性試験はCD-DST法を用いています。(三菱化学の系列検査会社が実施) 検査予約には最低手術あるいは検体採取の日の3日前には連絡が必要です。 費用は感受性を調べる薬剤の数により異なりますが、10万円前後プラス薬剤費がかかりますので 6薬剤で15万円以内とお考えください。 尚、大腸がんには現在K-RAS遺伝子変異の検査も行うべきだと思います。 K-RAS遺伝子の検査は未染標本スライドが数枚あれば可能で、codon12、13の変異検査を調べることができます。 この検査は当方ではSRL社に現在委託していますが、基本的にはどこの医療機関でも可能ですので、 全ての大腸がんの患者はこの検査を行うべきでしょう。 |
| 2009年4月20日 |
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