緊急レポート


<栄養成分EPAを軸にした新機軸の栄養療法は
 がん悪液質に有効か 〜新栄養療法希望者募集>



※本件についての詳しい内容は『がんサポート』2010年1月号P42〜45をご参照下さい。三重大消化器外科の研究が報告されています。


 がん患者の体内では絶えず炎症が起きている。実はこの炎症はがん細胞の増殖が関係しており、この炎症を抑える事で今注目されているのがEPAだ。現在このEPAを用いて栄養療法を行いがんと免疫栄養療法に関する研究が進められている。(上記要約より)

 当サイトでは過去に炎症を起こすサイトカインに注目し、抗サイトカイン療法(レミケード、エンブレル)を提唱しています。しかし抗サイトカイン療法はがん悪液質患者のQOLを上げることには効果がありましたが、低栄養状態を改善するまでには及びませんでした。また感染症がある方には使用しにくいという欠点もありました。しかしEPAを用いた栄養療法はそうした欠点がありません。

 血液検査でCRP0.5以上かつアルブミンが3.7以下で悪性腫瘍の方は、このEPAを用いた新栄養療法を使用しても良いと思われます。

 この論文を受けて当サイトでは上記の基準に当てはまる方にEPAの服用をお勧めします。EPAは青魚に含まれる脂質なのでいわゆる副作用は皆無です。
(※これは血液をさらさらにする成分です。いわしを毎日4尾以上食べている方は新たにEPAを取る必要がありません。)

 EPAは薬としても発売されており、エパデールSという名前で開発されています。
(※動脈硬化の薬です。)
 当サイトでは上記の基準でエパデール服用を希望する方を募集します。費用は1月1万円程度です。
 誤解がないように申し上げますが、この療法はあくまでも栄養状態を上げる事が目的であり、直接がんをたたくわけではありません。


<お申し込み・お問い合わせ>
 上記治療法をご希望の方は、 下記セカンドオピニオン申し込みフォームより、病名などをご記入の上、「エバデール服用の件」と明記して、 メール送信して下さい。
 → セカンドオピニオンお申し込みフォーム

2010年2月19日


>>緊急レポートTopへ



Since 2004 Copyright (C) Takaki Imamura, All rights reserved.