緊急レポート


<軟部肉腫の治療情報 Yondelis(ET−743)、
Pazopanib投与希望者募集>


 現在欧米では軟部肉腫に対して現在2つの薬が認可されています。この2つには同じ軟部肉腫の中でも組織型により有効性についてやや差があることが判明してきました。
Yondelisは軟部肉腫の中でも脂肪肉腫により効果が期待されます。
Pazopanibは軟部肉腫の中でも平滑筋肉腫と滑膜肉腫により効果が期待できます。
Yondelisは副作用が非常に少なく吐き気程度です。Pazopanibの主な副作用は高血圧、下痢、発疹、全身倦怠感などがあり1日400mgの投与を推奨します。
どちらの薬もエビデンスがあり、日本で現在行われている軟部肉腫の標準療法は有効性を示したエビデンスが乏しいので副作用も多く速やかにこの2つの薬の使用を推奨します。
 この治療法を希望される方は主治医の了解を得て行うのが望ましいでしょう。この2つの薬の有用性を否定される医師はいないと思われます。
 

 



 上記治療施行をご希望の方は、 下記セカンドオピニオン申し込みフォームより、病状などを詳しくご記入の上、 「YondelisまたはPazopanibの投与希望者」と明記して、メール送信して下さい。

     → セカンドオピニオンお申し込みフォーム

2011年2月7日


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