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<Lapatinib(タイケルブ)の重大な副作用の1つ、肝機能障害が
生じるかどうかは事前の血液検査で判明する>


 
 タイケルブはHER2陽性乳がんをはじめHER2陽性胃がん、卵巣がんなどに用いられている分子標的薬です。主な副作用に皮膚障害、下痢、肝臓機能障害などがありますがこの肝臓機能障害について事前の血液検査で判るようになりました。

http://jco.ascopubs.org/content/29/6/667.abstractを参照ください

 HLA-DQA1検査は単なる血液検査で大手検査会社SRL,三菱化学メディエンスなどの会社で取り扱っています。従い国内の殆どの医療機関で行うことができます。従いHER2陽性乳がんの方はリンクした参考文献をプリントアウトして主治医に見せてこの検査を行うのが望ましいでしょう。

誰も副作用が生じるのは望まないものだと思いますから。
 


2011年3月7日


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