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<アービタックスに代わる新しい分子標的薬 Vectibix>


1)アービタックスはFOLFOX、FOLFIRIとの併用で平均生存期間の延長を認めるが、単独では認めない。

2)ベクタビックスは単独でも平均生存期間の延長を認める。

3)アービタックスは毎週〜隔週の投与が必要だが、ベクタビックスは2〜4週おきの投与でも投与量を 増加させることで病勢を安定させる。

4)アービタックスはアレルギー反応のためステロイドの投与が必要。ベクタビックスは不要。

奏功
(PR+3ヵ月以上のSD)
非奏功
奏功
(PR+3ヵ月以上のSD)
非奏功

・アービタックス、ベクタビックス 両方奏功する人 :3/20 15%
    〃     〃      両方奏功しない人:5/20 25%
・アービタックスのみ奏功する人          :4/20 20%
・ベクタビックスのみ奏功する人          :8/20 40%

・アービタックスが奏功する人 :35%
・ベクタビックスが奏功する人 :55%

※ベクタビックスが奏功した大腸がん患者は更に2つに分かれる。

・3〜6ヵ月 SD群   :6人、30%
・6ヵ月以上奏功する群 :5人、25%
 (奏功しない群)   :9人、45%

2007年7月23日


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